百人一首

村長の「百人一首をやろうよ！」という一声で、百人一首が始まりました。

百人一首はかるたと違って読みあげるのが難しいのです…。
なかなか読み手を担当してくれる人がいない！！

安心してください！OMOスクールにある小倉百人一首は、自動読み上げ機付き。
上の句を読んでから少し間をあけてから、下の句を読んでくれます。

対戦は中学のときに百人一首を勉強した村長と今回が百人一首初めての初心者。

上の句を聞いて記憶をたどりながら札を探すスピードと、下の句を聞いて札を探すスピードは互角で、なかなかの接戦でした。

　

今日もみんな元気です( ´ ꒳ ` )ﾉ

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